Xmas songs for me, for you


クリスマスソングは普段iPodに入れているけど、クリスマス前後にしか聴かない。年齢が一桁だった頃、クリスマスソングといえばポール・マッカートニーの"Wonderful Christmastime"だった。幼稚園のクリスマス会で毎回流れていて耳に焼き付いていたから。

10代になってロックを聴き始めるとブライアン・セッツァーの"Boogie Woogie Christmas"を手に入れた。これといって甘い思い出はないけれど、単純にカッコいいしこれを延々聴いてた。

そして20代になった今、Manic Street Preachersが去年限定配信したこの"Ghost of Christmas"を聴いている。3度目のディケイドに運命的な出会い。Manicsのメロディアスな側面が全面に押し出されたこの曲、たまらんね。

それではよいクリスマスを。