funky china shit


神戸南京町わず。
ヤワラートやKLは勿論、カルカッタでもブダペストでもチャイナタウンに足を運んだけれど日本の中華街には行ったことがなかったのです。案の定観光に特化していたけれど、久しぶりに生の中華空間に浸れて中々感動。

世界のどこにでも点在する、米を食らう民族のためのライフライン…それがチャイナタウン。ヨーロッパでパンと肉に食傷してしまったときも、無愛想なおっさんが一人で切り盛りしてる中華飯店で食った炒飯と雲呑スープに滋養を与えられた。中国人達の生命力の強さに脱帽すると共に、デカい感謝を送りたい。