2012-01-01から1年間の記事一覧

bag

awesome tune, on the contrary, NOT very good video.

dancers at the end of year

速すぎて流されがちな日々にふと 何もかも変わっちまいそうな気がするけど そんなときほど心に太陽を なるようになるさと言い切れる勇気をまたあっという間に年末。いよいよ四捨五入したら三十路突入な年齢になってすっかり露往霜来、月日の流れの速さを一層…

sleepless

no sleep for the wicked as me...

the strength of hindustani

印パ国境のクロージング・セレモニーで流れてて印象的だった曲。歌詞はわからないけれど、「ヒンドゥスターニ」というタイトルとPVの内容で愛国心高揚な内容だということはなんとなくわかる…隣国がまさに真隣にいる場所で爆音で流すくらいだしなあ。ちなみに…

noodle remedy

しばらく持病やらなんやらで体調崩してて、お金はないものの久しぶりに脂っこいもの食べたくて話題のマルちゃん正麺作ってみたんですが…いやーカルチャー・ショック。確かにインスタント麺としては大言壮語に宣伝してるのも納得なほど美味い。醤油も味噌もイ…

wouldn't it be nice

もっと年をとっていたらいいのにな そしたらこんなに長く待つことはないのに 一緒に暮らせたらいいのにな 二人にとってのふさわしい世界できっともっとよくなっていくよね 一緒に居て、おやすみを言い合えるなら目が覚めて君が隣にいたらいいのにな また新し…

台灣摩托車事情

小型二輪でも欲しいなーと思いながら何の気なしにネットを徘徊していたら、興味深いバイクを発見。 HARTFORD INDUSTRIAL CO., LTD.-HY-125L (Magic-125) Carburetor version Scooter台湾のHartford社というメーカーが製造しているらしい。僕が今乗っている原…

rage against the pigs

いやー今更ながらダダハマりです、ANGRY BIRDS(以下、AB)。普段ゲームなんてほとんどしないし、iPhoneのゲームアプリなんて言わずもがなだから余計に寝食惜しんで没頭しちゃってる。単純なパズルゲーム故に一度やり始めると止まらない!日本じゃあまり馴染…

bathing apes in far-east asia

帰国してからほぼ毎週末、揃いも揃って無職という体たらくなホーミー達と近所の銭湯に通っています。運良く銭湯や健康ランドが多い地域なので、すっかり湯から湯を渡り歩く風呂ジプシー状態。風呂自体はあんまり好きじゃなかったんですけど、さすがに数ヶ月…

a map for saturday

しばらくフラフラしていましたが、ひと月ほど前に無事帰国しとります。どもども。「旅とは毎日が土曜日のようだ」とはうまく言ったものだなあと思います。片道航空券だけで日本を飛び出して、別段の当てもなく、帰る予定すら立てず、行けるところまで行って…

the true meaning of life

欲と無気力―「それ」のレッテルを毛沢東に貼られた神は、失意のもとラサからヒマラヤを越えた。世界中の企業家が彼を見捨てても、「それ」に負けない限り彼と彼の国は勝つだろう “THE BLUE HERB - 時代は変わる Part.2, 3”インド北部ヒマーチャル・プラデー…

Aal Izz Well

人生が制御不能になったら 舌を巻け 口笛を吹け そして叫べ “すべてよし!”雌鳥が卵の運命を知る由もない 成鳥になるか フライパンの上で焼かれるか 将来のことなんて 誰にもわからない だから口笛で吹き飛ばせそして叫べ “すべてよし!” 兄弟よ、叫ぼう “す…

ruckus of the indian nation

諸事情でインドにいます。いや、事情もヘッタクレもないのです。いわゆる「呼ばれた」って感覚でしょうか。どこかに義務感というか、今行かないでどうする?といった焦燥みたいなものが自分を急き立てていたのも事実なわけで。さて、いつまで居るのやら…。

今日の銀盤120217

Obsessionアーティスト: Atomic Forest出版社/メーカー: Now Again発売日: 2012/01/24メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る70'sにインドで結成されたインド初(多分)のサイケロックバンド、Atomic Forestのオリジナルアルバム『Obsession '77』が…

2012 -here comes doomsday-

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。残り数ヶ月の学生生活に終止符を打つべく、年末年始は卒論に没頭するため自室にこもりきってました。そして新年一発目のiTunesシャッフルはElectric Wizardで年始からフルスロットルな破滅っぷり。旅をして…